
2月7日(金)白庭興産株式会社 竹本利秀社長『100年後にも残したい、日本の田んぼと米づくり』

100年後にも残したい、日本の田んぼと米づくり
本日、コワーキングスペースSARASAに「先祖から引き継いだ水田を100年後にも残したい。」そんな強い思いを持つ経営者の方がご来店されました。
白庭興産株式会社 竹本利秀社長です。
日本の食文化にとって、米は欠かせない存在です。しかし、高齢化や担い手不足、農地の減少といった課題により、米づくりの継承が難しくなっています。そんな現状に対し、竹本社長は、日本の田んぼを未来に残すための新たな挑戦をされています。

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「DENtureProject」が目指すもの
このプロジェクトは「DENtureProject(でんちゃーぷろじぇくと)」といい、単なる農業体験にとどまらず、米づくりをする“人財”を増やすことを目的としています。
その方法は、「田んぼ」「知識」「設備」を提供することで、より多くの人に米づくりを体験してもらうこと。自分で育てたお米を自分で食べるというシンプルな喜びを通じて、日本の伝統である米づくりの楽しさ、大切さ、そして重要性を伝えていくのです。
実際に手を動かし、土に触れ、収穫の喜びを味わうことで、多くの人が米づくりに興味を持ち、未来へとつなげていくきっかけとなるのではないでしょうか。
持続可能な農業への貢献
この取り組みには「人に役立ち、地球が喜ぶ」という理念が込められています。農業を通じて人々の暮らしを豊かにし、持続可能な社会を築くことで、環境にも貢献する。そんな想いがこのプロジェクトの根底にあります。
米づくりを支える農業は、単なる食糧生産にとどまらず、自然との共生や地域の活性化にもつながります。例えば、有機農法や無農薬栽培を取り入れることで、環境負荷を軽減しながら、美味しく安全なお米を生産することが可能です。こうした持続可能な農業の実践が、日本の田園風景を守り、次世代へと引き継ぐ大きな力となるのです。
私たちにできること
私たちも、このような熱い想いに共感し、何かできることはないかと考えさせられました。例えば、米づくりに関心を持つ人が増えるよう情報を発信することや、実際に田植えや収穫に参加することも、一つの支援の形ではないでしょうか。
100年後の日本の食卓にも、変わらず美味しいお米が並ぶように。未来へと続く米づくりを支える取り組みに、ぜひ多くの方が関心を持っていただければと思います。