
2月6日(木)内堀剛吏さん『目標を持たない生き方のすすめ』

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目標を持たない生き方のすすめ
SARASAにて特別な出会い
先日、コワーキングスペースSARASAにある本の著者である内堀剛吏さんがご来店され、お話を伺う機会をいただきました。
内堀さんは、かつて目標に向かって努力し続ける人生を歩んでいました。しかし、それまでの価値観が大きく揺らぐ出来事を経験し、「未来のために頑張る」という生き方ではなく、「今を大事に生きる」ことの大切さに気づいたといいます。そこから「目標を持たない生き方」にたどり着きました。

目標が時に生むプレッシャー
一般的に、目標を持つことは良いこととされています。しかし、内堀さんは、それが時に自分を縛り、苦しめる原因にもなると語ります。目標に固執するあまり、視野が狭くなったり、プレッシャーを感じたり、達成できなかったときに自己否定に陥ってしまうこともある。だからこそ、「目標に縛られず、その時々の流れに身を任せることが、人生をより豊かにするのではないか」と考えるようになったそうです。
「今を大切に生きる」という選択
「目標を持たない」というと、ただ漫然と生きることを想像するかもしれません。しかし、内堀さんが提案するのは、日々の小さな出来事に目を向け、流れを受け入れながら、自分の興味や直感を大切にすること。その積み重ねが、気づけば自分らしい人生を形作っていくという考え方です。
印象的だったのは、内堀さんがとても柔和で穏やかな表情で話されていたことです。その姿からも、「今を大事に生きる」ことの実践がうかがえました。落ち着いた口調で語られる言葉には、不思議な安心感があり、聞いているこちらも心が穏やかになるような時間でした。
SARASAが目指すつながりと未来
SARASAもまた、「出会い、つながり、織りなす未来」を理念に掲げ、人と人が自然につながり、新しい可能性が広がる場を目指しています。目標にとらわれず、今この瞬間のつながりを大切にすること。それこそが、豊かな人生を創るヒントになるのかもしれません。
これからの時代に必要な考え方
内堀さんのお話を聞き、「目標を持たない生き方」という考え方が、これからの時代に必要なのではないかと感じました。SARASAに集う皆さんも、それぞれの生き方や価値観を共有しながら、自分らしい道を見つけていけたらと思います。
ご来店ありがとうございました。 SARASAでは、これからも多様な価値観が交わる場をつくっていきます。